秋冬もしっとりもちもち肌をキープ♪アロベビーが教える、1日のスキンケアルーティン
こんにちは。PR担当の青柳です。
赤ちゃんにとって、特に肌トラブルが起きやすい秋冬。
もちもちすべすべしているはずの赤ちゃんの肌でも、いつのまにかカサカサ、かゆかゆになってしまうことも…
そこで今回は、アロベビー直伝!秋冬の赤ちゃんのスキンケアルーティンをご紹介。
覚えておけばずっと使える永久保存版、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
【朝】寒い朝は「ささっと保湿」で、日中の刺激から肌を守ろう
秋冬の朝は冷え込みますよね。暖房を使っていても、着替えやおむつ替えで赤ちゃんの服を脱がせるのは、なるべく短時間ですませてあげたいところ。
また、スキンケアというと「朝もやったほうがいいと聞くけれど、なかなか手間がかかってできていない…」というお声も聞きます。
そこでアロベビーからおすすめしたいのが、寒い朝でもささっと使えるミルクローション!お風呂上がりのスキンケアにももちろんおすすめですが、実は、朝のスキンケアにもぴったりなんです。
すっと伸びのよいローションで、ポンプタイプなので取り出すのも簡単!
ホホバオイル、シアバターがたっぷり配合された高保湿タイプですが、塗った後はしっとりするのにベタつかないので、すぐに服を着せられます。
塗る時には必ず手のひらでローションを温めて、触れた時に赤ちゃんがびっくりしないようにすると◎。
冬の外気にさらされて乾燥しやすいお顔や手足、冬でも蒸れやすいお腹や背中…朝にもスキンケアを取り入れると、日中の刺激から肌を守りやすくなりますよ。
【昼】冷たい外気から肌を守る!簡単手軽なバームが活躍♪
おでかけ中、冷たい風がずっと当たっている赤ちゃんのほっぺは乾燥しやすいですよね。
特によだれや離乳食が付きやすいお口まわりは、何度も拭いているうちにカサカサ、かゆかゆになりがち。
そんな乾燥しやすい部分のポイントケアに便利なのがベビーバームです。
スクワランやミツロウ*など天然由来の保湿成分をスティック状に固めたバームで、肌なじみがよいので赤ちゃんの肌にもすっとなじみます。手を汚さずに塗れるのも、おでかけ先で使いやすいポイント!
また、離乳食前に使うと、お口のまわりにアレルゲンがつくのを防ぐ役割も。天然由来の成分なので、お口まわりに使ってもOKです。
*ミツロウはハチの巣から採取される天然の蝋で、ハチミツとは異なる成分のためボツリヌス菌の心配はありません。滅菌処理もしておりますので、0歳児からご使用いただけます。
【夜】保湿の前の「洗うケア」がもちもち肌のカギ!ベビーソープで優しく洗おう
乾燥対策というと、保湿用のローションやクリームを塗ることをイメージしがちですよね。
でも実は、何となく済ませてしまいがちな「洗うケア」がとっても大切!
赤ちゃんの肌は大人の約半分の薄さ。ゴシゴシ洗ったり、強い洗浄力のシャンプー、ボディソープを使ったりすると、肌に必要なうるおいまで落としてしまい、保湿をしていても乾燥しやすい肌になってしまうのです。
だから秋冬のバスタイムには、やさしくしっとり洗えるベビーソープが◎。
重ね着をしていて意外と汗をかきやすい時期でも、さっぱり汚れを落としながら、肌のうるおいは保ってくれます。
使っていただくと、お風呂上がりの肌ざわりがしっとり!と驚くお客様も多数。
仕上げにミルクローションで保湿をすれば、この冬の保湿ケアはカンペキです!
秋冬もしっとりもちもち肌をキープ!
いかがでしたか?
保湿ケアはお風呂上がりにしているという方も、朝や日中のケアをプラスワンしていただくと、より乾燥しにくい肌を育てることができますよ。
気になったアイテムは、ぜひチェックしてみてくださいね!